断食ダイエット

ダイエットの停滞期・リバウンドの原因

ホメオスタシス効果とは、ダイエットをしているときの停滞期・・あれがそうです。
3ヶ月を過ぎればこの効果はなくなるといわれています。

 

これは、古代から人間が生きるうえで必要な防衛システムなんです。

 

 

ホメオスタシス効果とはどういったものか。

人間は、もともと、他の動物が今でもそうであるように、毎日食べ物を見つけてそれを食べる。
この当たり前のことに、一生懸命力と頭を使いました。

 

しかし、どうしても、食物がないときがあります。
それは、狩猟民族であれば、獲物がなぜかいない、捕ることができない といった理由から。
また、農耕民族であれば、天候不良や、天災で、予定した収穫ができなかったときなどです。

 

そうしたとき、どうしても人間は食べ物をある一定期間、食することができなかったわけです。
そういったときの防衛システムが人間の中に出来上がっていきました。

 

そのシステムとは、食事ができない、栄養を捕ることができなくなっったとき、人間の食物に対する吸収力がだんだん上がり、
少し食べ物、栄養でも、そのすべてを体に吸収しようとする仕組みです。

 

つまりちょっと食べても、元気で入れる、体重が落ちない・・ということです
これを、ホメオスタシス効果と呼びます。

 

リバウンドの原因に

ホメオスタシスが働くのが、体重の5%以上を、1ヶ月で落としてしまったときといわれています。
あまり急激に落としすぎると、リバウンドするというのは、ホメオスタシスが働き、「急に体重が落ちたから少しは食べてもいいだろーー」
と、食べ物を口に入れた瞬間、そのほとんどの栄養を体が吸収して、体重にしてしまうのです。

 

これがいわゆる「リバウンド」です。
急激なダイエットをして、いったんは体重を落としても、ホメオスタシスが働いているときは、前と同じ量の食事をしても確実に体がため込もうとして、太っていきます。