乾燥肌かゆみ
でも、よくよく考えたら、結構乾燥して皮膚がとんでもない状態だった事に最近気がついたりもしています。
(特に膝小僧なんてしょっちゅう乾燥していました。子どもの頃からこの状態だから、乾燥していて肌がお手入れを必要としている状態だなんて気がつかなかった)
こんな風に肌の乾燥に注目し始めたキッカケの一つは夫の「魚鱗セン(字がわかりません、ぎょりんせんという名前です)」という遺伝性の超乾燥肌。
凄いんです。肌が魚の鱗のように網目の状態になっているんです。見た事ある人いるかしら?
そんな夫は、付き合っていた頃からしょっちゅう「痒ぃぃ〜っ!どうにかしてくれ〜っ!」ボリボリボリッってやっていました。
最初はそのかゆみが、乾燥によるものだとは分かりませんでしたので、「何でそんなに痒いの〜?」と全く辛さが分かりませんでした。
実家にいた頃は、夫の母親が「バスクリン風呂」とか「しっとりするボディーソープ」とか色々見つけてきていたみたいですが、実は夫はヒリヒリして刺激を感じていたんだそうです。
親のいう事には絶対服従な人なので、そのまま母親の言いなりに使い続けていたらしい。
当然全く良くなることがなかったそうです。
が、結婚して子どもが重症アトピーだったので、イヤでも私が乾燥肌によるかゆみについて調べる事になりました。
なんと、ボディーソープなどが原因の事が多いのだそうです。
「しっとり」と言いながら合成化学物質(確か保湿系はプロピレングリコールとか何とかいう名前のものが多かったような記憶・・・)の保湿成分が入っていて、それが刺激になってしまっていたり、洗浄剤の合成界面活性剤が皮膚表面組織を破壊してぴりぴりさせたりしていたみたいです。
そしてボロボロになった肌の内部に、かゆみの原因物質が入り込み、かゆかゆになってしまうのだそうです。
乾燥肌に効く入浴剤
入浴中に気をつけることが出来るのは、ボディーソープやシャンプーなどの洗浄洗剤で皮脂を取りすぎたり刺激を与えたりしない事。
それと、湯船につかる時に塩素を中和するビタミンCを入浴剤として入れたり、肌への保湿となる成分を配合した入浴剤を入れたり、今は色々方法がありますね。
ただし、入浴剤が返って悪化の原因になる人も少なくない。
私の夫は独身時代、母親がバスクリン大好きでいつもお風呂に入れていたらしいのですが、その成分が肌に合わなくてピリピリ刺激になって、余計に肌に負担がかかってしまっていたようです。
昔ながらの入浴剤?と言えるのかは分かりませんが、「木酢液(もくさくえき)」とか「竹酢液(ちくさくえき)」などがとても良いって聞きます。
液の殺菌・消臭効果により、体を清潔にしてくれるそうですので、体をこするのさえ躊躇うほどに乾燥肌でボロボロになってしまっている時には良いかもしれませんね。
でも、ニオイがすごいです。
慣れると、なんだか自然の中にでもいるかのような独特の癒しの香りになりますが、なれる前にギブアップしてしまう人もきっと多いんじゃないかなぁ・・・
あ、癒しの香りというと、この時期だったら柑橘系の皮なんかも良さそうですね!
ミカンの皮なんて、入浴剤としてつかったり体をこすったり、その辺の汚れを落としたり、色々使えます。
でも、農薬たっぷりの物なんて入れちゃったら逆効果ですのでご注意を!
乾燥肌に効く食べ物
まずは、ビタミンA。
粘膜を丈夫にしたり、肌の新陳代謝を高めたりして乾燥を防いでくれます。
うなぎとか人参などに含有が多かったと思います。
ただ、ビタミンAは脂溶性ビタミンなのでとりすぎた分が体外に排出されにくいです。
サプリメントなどで摂取する場合は、特に妊婦さんは奇形の影響も知られていますので摂取し過ぎない注意が必要です。
次にビタミンC。
活性酸素除去する力があり、お肌の老化やクスミを防いだり、肌の張りを保ってしわやしみを予防する力があります。
それから大事な水分。
私がテレビで見た食品ですが、体内に水分を溜め込んでくれる優秀な食材があるのだそうです。
そのテレビ放送以来、スーパーでよく見かけるようになりました。
というか、今まで注目していなかっただけかも知れませんが・・・(笑)
それは「水菜(みずな)」です。
クセがない青菜なので、とても食べやすいです。
鍋に向いている素材なのだそうです。
冬の乾燥肌最盛(?)の時期にぴったりの食材ですね。
あと、もうひとつ私がとても気に入っている食べ方は「サラダ」です。
水菜を食べやすい大きさ(3センチ位)にカットしてお皿に盛ります。
しらすかジャコを上からたっぷりかけます。
和風ドレッシングでも良いですが、私のお気に入りはにんにくの効いたオリーブオイルにマヨネーズを少し混ぜたドレッシングです。
是非お試しあれ〜♪
赤ちゃんの乾燥肌
赤ちゃんと暮らしたり接したりした事がない人達の中には、「赤ちゃんは、たまご肌」って思い込んでいる人が結構いると思います。
何を隠そう、隠しませんが(笑)私もそう思っていた一人だからそう思うのであります・・・
だから、初めての赤ちゃんが乾燥肌、ましてやアトピーだったりなんかすると、お母さんは悩みまくってしまいます。
「なんでっ?!赤ちゃんの肌ってこんなにボロボロなの?!」って。
「赤ちゃんの肌はデリケート」と言っても、お母さんが想像できる範囲を超えているデリケートさだったりします。
大人の肌とどの位違うかというと、赤ちゃんの肌の厚さは大人の2分の一から3分の一と言われています。
その上、お肌を保護する膜がまだちゃんと出来ていないので、ちょっとした刺激で肌がじかにダメージを受けてしまいます。
我が家の赤ちゃん達は特に皮膚が薄いみたいです。
洋服にほっぺが触っただけで刺激を受けてしまい、湿疹ができ、そこに又生地が当たってじゅるじゅるになってしまう悪循環。
夏場はある程度潤っているから刺激を受けにくいけど、秋になって乾燥肌のガサガサが全身にでてきて今かなりブツブツしちゃっています。
毎日お風呂上りにすぐに保湿、保護していますが、一日中、乾燥したら「すぐに清潔にして保湿」を繰り返さないと追いつきません。
でも体力的に無理なので悪化しちゃったら迷わず薬を使っています。
乾燥肌対策
空気が乾くとお肌も乾いてしまいます。
乾くとシワが増えたり弾力がなくなってたるんだり、老化街道まっしぐら!
最近は男性でもお肌のお手入れに気を使っているといいますから、この時期は乾燥肌の人達共通の話題といえるかもしれません。
(でも、もしかしたらオイリー肌の人には丁度よい季節なのかもしれません)
肌=皮膚の乾燥は顔、体の肌色の部分だけではなくて、唇も重要です。
笑った瞬間にピキピキ・・・・と唇が割れて血がでてしまった経験がある人って多いと思います。
そんな時に塗っていたリップクリーム、実はコレが曲者で、合成化学物質が色々入っていた為に皮膚表面の保護膜が負けてボロボロになり、そこから前よりも沢山の水分が蒸発→悪化を経験したりしました。
それと同じく、顔から体を覆う皮膚の乾燥も、刺激があるもので洗浄してしまったら悪化の原因になってしまうんです。
安全と言われている純石けんが肌に合わない人もいます(石けんカスが肌に残留するのが原因かな?と思います)。
シャンプーも洗い流す時に体にかかりますから、気をつけないといけません。
各自が自分に合う洗剤で肌を清潔にし、水(特にお湯)から肌が出た瞬間から空気中に蒸発していくので急いで水分補給と肌の保護膜を作る事が乾燥対策の基本です。
肌の保護膜に近い成分でできているといわれているのが馬油だと聞きます。
これもなるべく添加物の入っていないナチュラルなものでお手入れすると良いです。
肌が乾燥しなくなると、肌本来が持っている自然の力を存分に発揮してくれます。
夜中が肌の再生時間だと聞いた事があるので、乾燥肌対策&早め(夜10時前)の睡眠、だいじですね!

