パブリックコースとメンバーコース

ゴルフコースを回る場合、当然そのゴルフ場を利用するわけですが、例えばそのゴルフ場をホームページで検索した場合、「会員権」という言葉が目に付くかと思います。
この会員権とは一体何なのでしょう。
会員権とは、そのゴルフコースの会員になった人の持つ権利です。
つまり、会員制度の事ですね。
沢山のサービス業で取られている制度なので、難しい事はないかと思います。

この会員制、ゴルフコースにおいてはかなり重要で、中には会員登録されていないとお断りというゴルフ場もあります。
とはいえ、初心者の方はいきなり会員になる必要はありません。
会員になるには入会費が必要です。
ただ、それを払って得られる恩恵というのは、ある程度そのゴルフ場を長期的に利用する事が明確になってからです。
その為、まず自分がゴルフというスポーツに向いているかどうか、そのコースがあっているかどうかを見極めてから、会員制度を利用するのが望ましいでしょう。

多くのゴルフ場には、パブリックコースとメンバーコースがあります。
会員でなくても利用できるのがパブリックコースで、会員限定のコースがメンバーコースです。
会員でない場合はパブリックコースを利用する事になります。
このコースが格段にメンバーコースより劣るということはないので、問題なく利用できるかと思います。
ただ、メンバーコースの場合は、ある程度優遇されますし、休日でも込み合う事がないので、より快適にプレーする事ができるでしょう。
尚、ほとんどのゴルフ場においては、会員の紹介があれば会員権を持たなくてもメンバーコースを回る事ができます。




ゴルフコースを回るにはどれくらい時間がかかる?

実際にゴルフコースを回る場合、果たしてどれくらい時間がかかるものなのでしょうか。
打ちっぱなしであれば、1時間、2時間と時間単位で料金が決まっている事がほとんどで、それ以内の時間でやめても問題はありません。
一方のゴルフコースの場合、一人で回るにしてもキャディーさんがいますし、自分の都合だけでは時間短縮が難しいという性質があります。
それを踏まえた上で、実際にゴルフコースを回るとどれくらい時間がかかるかを検証していきましょう。

まず、ゴルフというスポーツはアウト9ホール、イン9ホールの計18ホールを回る事になります。
かなり長丁場となるスポーツです。
大体、一つのホールに10分強くらいはかかります。
もちろん、一緒にプレイする人数にも寄りますが、大体平均するとこのくらいでしょう。
これが9ホール続くと100分以上。
更に、移動時間を考えると、大体150分くらいはかかるのではないでしょうか。
2時間半ということです。
つまり、18ホール全てプレイするという事は、競技時間だけで5時間はかかるという事です。
これだけ時間を使うスポーツというのはまずありません。

しかも、この5時間という数字はあくまでもスムーズにいった場合です。
例えば、休日のゴルファーが込み合う時間帯の場合、先にプレイしている人達が遅れる可能性があります。
もちろん、ゴルフというスポーツは、前の組がまだグリーン上にいる状態でボールを打つ事は許されません。
前の組が終わるのを待ちます。
そうなると、更に時間がかかります。
年齢によっては、休憩時間もある程度長めに取らないといけません。
その為、結論を言えば、ほぼ丸1日かかると考えて良いでしょう。




ゴルフコースを回るのにはどれくらいお金がかかる?

最低限のゴルフ道具を揃えるのに、大体2〜3万円。
週に一度練習場に通うとして、一月にかかるお金は4,000円程度。
これを一年続けると、5万円くらいです。
つまり、ゴルフを始める場合、最初の1年で6〜7万円くらいかかると考えて良いかと思います。
もちろん移動にかかる費用など、その他雑費や、道具の欠損、故障なども考えられるので、実際にはもうちょっとかかるでしょう。
10万円くらいを見ておくといいのではないでしょうか。
金額だけ見ると高いと思われるかもしれませんが、ひと月に換算すると1万円を切っています。
十分お小遣いでできる範囲です。

そんなゴルフですが、では実際にゴルフコースを回るとなると、どれくらいの料金がかかるのでしょう。
まず、ゴルフコースと一言で言っても、その値段は相当幅があります。
それだけではなく、平日か休日か、あるいは時間帯によって料金が変動します。
その為、一概にこの値段とはいえません。

ただ、平日の場合、安いところであれば1万円以内でも回れるところはあります。
最近はリーズナブルな値段設定にしているゴルフコースも多く、そういったところを利用すれば、それほど高い料金を払わなくても大丈夫です。
もちろんプロのトーナメントが行われているようなコースの場合はそれなりに高い料金を取られるでしょう。

ただ、そういうコースはそれこそプロ並の腕を持たなければ、回る意味もあまりありません。
友達同士で回る場合はできるだけ安いコースを見つけるようにしましょう。
中には平日6,000円、休日1万円くらいのところもあります。
食事がついている場合もありますよ。




ゴルフの練習はどれくらいお金がかかる?

ゴルフ道具を揃える場合、最低2〜3万円でどうにでもなります。
ただ、これが全ての費用というわけではありません。
ゴルフの練習をする為には、その場所を確保する必要があります。

と言っても、どこかの場所を貸しきるとか、そういう意味ではありません。
「打ちっぱなし」と呼ばれるゴルフ練習場に行く、という意味です。
最近、河川敷などでゴルフの練習をする大人が急増しています。
これは絶対に真似しないで下さい。
万が一、そういった場所で練習していてボールが通行人に当たった場合、傷害罪などの罪に問われます。
それ以前に、そういった場所で練習をするのは条例違反です。
必ず、ゴルフ練習場で練習を行うようにしてください。

ゴルフ練習場にいく場合、大体時間制の打ち放題になっています。
料金は練習場によりけりですが、目安としては2時間1,000円くらいと考えて良いかと思います。
玉数制限の場合もあるので、一概に1,000円あればいいというわけではありません。
ある程度余裕を持っておくと良いでしょう。
練習場の中には、カードを使用できるところもあるので、そういう場合は問題ないかと思います。

ゴルフコースを回るのと比較した場合、練習場の使用料金はかなり安いといえます。
とはいえ、ゴルフコースにはゴルフコースのよさがあるので、比較はできません。
ただ、まだ初心者の段階では、こういった練習場に通う事をお勧めします。
2時間で1,000円くらいなら、それほど高いというわけでもありませんよね。




ゴルフってどういうスポーツ?

石川遼くんの名前を知らないという方は、もうほとんどいないのではないかと思います。
その一方で、ではその遼くんがやっているゴルフというものは、具体的にどんなスポーツなのかという事がわからない人も結構多いかと思います。
ある程度ぼやっとはわかっているけど、ルールなどはほとんど知らないという方がかなりいるようです。
ゴルフのルールは、それほど難しくはありません。
最低限の事は実際にプレイするしないに関わらず、覚えておいた方が良いでしょう。

まず、基本的にゴルフというのは、ゴルフボールを所定のホール、すなわち穴に入れるというスポーツです。
そのために使用するのが、ドライバーやアイアン、パターなどといったクラブです。
これらのクラブでボールを打ち、遠くのグリーンにあるホールにできるだけ少ない打数でボールを入れるというのが目的となります。

ゴルフコースを回る場合、通常はアウト9ホール、イン9ホールの合計18ホールでの争いとなります。
ゴルフコースを回るのはある程度しっかりスイングができ、ボールをちゃんと前に飛ばせるようになってからの方が良いでしょう。
ゴルフは危険な要素があるスポーツです。
打った球が前にいる人や見学している人に当たると、重傷を負わせる可能性もあります。
見当違いの方向にしか飛ばない状況でゴルフコースに出るのは危険なのです。
最初は「打ちっぱなし」という、ボールをクラブで打つ事だけをできる練習場があるので、そこで練習する事をお勧めします。